育児

夜中のミルクづくりが劇的にラクに!象印の調乳ポットを使ってわかったリアルなメリット

yutorizeropapa

夜中のミルクづくりって地味にストレスじゃないですか?
「熱湯で作ったら熱すぎて冷めない」「人肌まで冷ますのが毎回面倒」──まさに我が家もそうでした。
最初はティファールでお湯を沸かしていましたが、冷ます作業に毎回時間を取られる…。
そんな中で出会ったのが、象印マホービンの調乳ポット(1.2L ホワイト)
今では「もっと早く買えばよかった」と本気で思っています。


①:なぜ象印マホービンを選んだのか?


育児家電って、選択肢が多すぎて迷いますよね。
私も「ティファールで十分では?」と思っていました。
でも、実際に夜中に授乳を繰り返すうちに気づいたんです。
冷ます時間”こそが最大の敵だと。

象印を選んだ理由はこの3つです👇

  • 70℃保温ができて、調乳に最適な温度をキープ
  • ゆっくり注げる設計でミルクがこぼれにくい
  • 1.2Lという「ちょうどいい」サイズ感

特に70℃保温は革命的。
夜中のミルク作りが数分短縮されるだけで、睡眠の質が全然違います。


②:実際に使ってみて感じたリアルなメリット


実際に使って感じたのは、「夜中の育児がひとつラクになる」という小さな幸せ。
ティファールで熱湯を沸かして冷ます時間がなくなったので、すぐに調乳できる。
しかも、注ぎ口の設計が絶妙でゆっくり注げるため、夜中の寝ぼけ状態でも安心です。

デザインもお気に入りポイント。
我が家は白を基調にしているので、ホワイトのシンプルさがすごく馴染みました。
黒い家電で統一している方にはブラックモデルもおすすめです。


③:容量1.2Lが「ちょうどいい」理由


最初は「もっと大きくてもいいかな?」と思いましたが、実際は1.2Lがベスト。
ミルクは一度にたくさん使うわけではないし、大容量タイプだとお湯が余りがち。
このサイズ感が、省スペース・省エネ・ちょうどいいの三拍子でした。


④:育児以外にも使える万能さ


実はこれ、ミルクだけじゃないんです。
70℃保温はそのままコーヒーやお茶、カップ麺にもぴったり。
忙しい育児の合間に、自分の一息タイムにも役立っています。
「育児が落ち着いたら使わなくなる家電」とは違い、長く使える点も魅力。


⑤:まとめ:買って後悔なし。むしろ「最初から欲しかった」


育児グッズって、“本当に必要?”と迷うものが多いですが、
この象印の調乳ポットは、間違いなく時短と安心をくれた家電でした。
ミルク作りで疲れていた時期の自分に、「これ買っとけ!」と教えてあげたい。
夜中のミルクづくりがラクになりたいパパ・ママには、心からおすすめです。

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ゆとりゼロパパ
ゆとりゼロパパ
育休・共働き・家事分担をリアルに語るパパブロガー
第一子出産時に育休を取得。育休を経験し、共働き・家事・お金・育児グッズをテーマに発信中。「ゆとりゼロでも、ゆとりある家庭を。」がモットーです。
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